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東京での霊園探しの際のチェックポイント

東京は土地が不足しているため、新たにお墓を建てる場合は高額な費用がかかります。都内で霊園を探す際は、お墓を長い間にわたり使用し続けられるような施設を選ぶ必要があります。新たにお墓を建てた場合には、定期的に掃除をしなければなりません。このため、お墓を探す際は交通アクセスの便を考慮する必要があります。交通の便以外にも、施設の管理状況や運営母体、埋葬を行うための条件(宗教・宗派)、大地震や大雨などの大規模な自然災害に対する備えがきちんとしている施設を選ぶ必要があります。東京で一般的な大きさのお墓を建てるためには300~500万円もの費用がかかります。購入した後で後悔することがないように、霊園探しをする際はあらかじめチェックすべき項目を押さえておくと良いでしょう。

施設の利用条件や運営母体について

東京で霊園探しをする場合には、施設の利用条件をチェックしておく必要があります。仏教寺院が運営する墓地であれば、そのお寺の檀家にならないと利用ができない施設があります。お寺の檀家になることが求められない施設であっても、運営母体の寺院と同じ宗派か在来仏教に限定される場合があります。近年、都市部で自由葬や無宗教葬が人気を集めていますが、在来仏教限定の墓地に埋葬するためには仏式葬を行って戒名を付けて貰う必要があります。仏式葬以外の葬儀を行う場合には別途戒名代が必要になったり、お墓を利用することができなかったりする恐れもあります。利用条件(宗教・宗派)をきちんと確認するようにしましょう。都内には民営で宗教不問の墓地が多くあります。都内にはNPO法人が運営する公園墓地もあります。このような施設を利用する場合には、長年にわたり管理が続けられる組織なのかどうかをチェックするようにしましょう。運営組織の中には行政の許可を得ないで無許可で墓地の運営を行う組織もあります。民営の墓地を利用する場合には、運営母体が信用できる組織かどうかをきちんとチェックしておきましょう。

設備の管理状況・周辺の地形について

お墓を購入する場合には必ず現地に出向いて施設の管理状況や、アクセス方法などを調べる必要があります。現地でチェックすべき点は、施設の管理状況(管理人の常駐状況、休憩所・トイレの有無)と定休日です。定休日でもお墓に立ち入ることができる場合がありますが、トイレや休憩所などの施設が利用できない場合があります。災害に対する備えもチェックするようにしましょう。関東平野は水害や大規模な地震などの災害に見舞われる恐れがあります。最初に宅地として造成した場所で、地盤が弱い、水はけが悪いなどの理由で途中で墓地に変更した所もあります。崖の上や河川が近くにある場合は要注意です。周辺の地形についても確認しておきましょう。東京で霊園を探す際は、交通アクセスの利便性以外にも施設の管理状況や、災害の被害を受けにくい場所であるかどうかをチェックするようにしましょう。